フランドルテープの貼る場所や使い方と高血圧への効果!副作用も

フランドルテープは、狭心症の症状に対する貼付薬です。

なので、フランドルテープの効果や副作用、高血圧の方への降圧作用、貼る場所やMRIに関する注意点、入浴の際の使い方や半分に切って使って良いのかなどについて知りたいのではないでしょうか。

それから、フランドルテープのジェネリックを購入する方法も気になりますよね。

そこで今回は、フランドルテープの貼る場所や使い方と高血圧への効果、また、副作用などについても詳しくお伝えしていきます。

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フランドルテープの効果と副作用は?

フランドルテープは、心臓をとりまく冠状動脈を拡大して血流量を増やし、心臓に酸素や栄養を補給するとともに、全身の血管の抵抗を減らして心臓の負担を軽くする作用のある貼付薬です。

そして、通常は狭心症や心筋梗塞、そのほかの虚血性心疾患の治療に用いられるのですが、血圧降下作用があるため、高血圧の治療に使われることもあります。

それから、副作用としては皮膚刺激、発赤、発疹、かゆみ、頭痛などが多いようですが、血圧低下が起こると、もともと低血圧症状がある方には危険なので、事前に確認するようにしましょう。

フランドルテープを貼る場所は?MRIに関する注意点も

フランドルテープは通常、成人は1日1回、胸部、上腹部、背部のいずれかに貼付し、24時間または48時間ごとに張り替え、その都度違う場所に貼るようにしましょう。

そして、症状によっては半分に切ったり、2枚に増やすなど、医師の指示で使用方法が変更されることもあります。

それから、張り替え忘れた場合は気がついたときに1回分を貼って良いですが、2回分を一度に貼り付けることは禁止されています。

また、入浴の際には剥がしますが、1時間以内に効果が低下するため、入浴後は水気を拭いてできるだけ早く新しいシートを貼り付けるようにしましょう。

なお、フランドルテープを貼り付けたままMRIを受けた患者が、やけどなどを負った症例が報告されているため、MRIを受ける前には必ずフランドルテープをはがすようにしましょう。

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フランドルテープの購入法は?ジェネリックはある?

フランドルテープは医師の処方が必要な医薬品で先発薬が1枚73.3円で、ジェネリックは51.7円と決して安くはない医薬品です。

ですが、国内では医師の指示に従って使用するべき注意点の多い医薬品ですので、必要な場合は毎回病院を受診して、購入するようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、フランドルテープの貼る場所や使い方と高血圧への効果、また、副作用などについても詳しくお伝えしました。

フランドルテープは、心臓の負担を軽くする作用のある狭心症などのための貼付薬で、血圧を低下させる作用もあることから高血圧への効果も期待できるのでしたね。

そして、1日1回1枚を胸部など貼り付けるのですが、毎回貼る場所を変えて、効き目によっては医師の指示に従って枚数を増減することもあり、MRIの際には剥がすという注意点がありました。

そんなフランドルテープは国内では医師の処方が必要な貼付薬のため、ジェネリックなども含めて、必要な場合は病院を受診し、処方してもらって購入してくださいね。

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