眼精疲労の頭痛の治し方で薬やツボ等の対処法!吐き気の対策も

長時間にわたってパソコンで作業をしたりスマホを見る習慣がある方は、目を酷使することで目の疲れが蓄積し、眼精疲労が起きて頭痛や吐き気まで生じます。

なので、眼精疲労の頭痛の治し方でツボや目薬、バファリンなどの市販薬やサプリなどの対処法、病院での治療について知りたいのではないでしょうか。

それから、眼精疲労の頭痛で肩こりやめまい、吐き気などが起きた時の対策も気になりますよね。

そこで今回は、眼精疲労の頭痛の治し方で薬やツボ等の対処法や吐き気の対策などについて詳しくお伝えしていきます。

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眼精疲労の頭痛の治し方は?吐き気の対策も

目がかすむ、ゴロゴロとした異物感を感じる、ピントが合わせにくいなどは、目を酷使したことによって起こる眼精疲労の症状の代表的なものですが、この眼精疲労が原因となって次のような3つのタイプの頭痛が生じることがあります。

1、 緊張型頭痛

頭が外側からキリキリと締め付けられるように感じることが特徴の頭痛で、これは肩や首の筋肉の緊張によって起こるので、肩こりも併発していることが多く、長期間にわたって痛みが継続し、めまい、全身の倦怠感も現れるそうです。

2、 偏頭痛

月に数回の頻度で発作的に起こる頭痛で、左右どちらかのこめかみか、もしくは両側がズキズキと脈打つような痛みを感じ、吐き気も現れ、数時間から3日間程度続くことや、女性に多いことも特徴だそうです。

3、 群発頭痛

偏頭痛や緊張形頭痛に比べてあまり知られてないタイプの頭痛ですが、それらに比べて痛みのレベルは大きく異なり、目の奥がえぐられるようなひどい痛みが現れて、あまりの痛さにじっとしてはいられなくなるそうです。

そして、痛みは15分から3時間程度続き、突然消えるといった症状が毎日起こり、一度始まると1~2ヶ月続くことが普通だそうです。

このように、上記の頭痛の中でも緊張形頭痛と片頭痛は、眼精疲労が直接的な原因となることが多いことで知られています。

対処法は?

眼精疲労が原因で起こる頭痛や吐き気、肩こりやめまいといった症状は、目の疲れ自体を軽減しなければ治らないので、次のような対処法を行いましょう。

1、 ツボを刺激する

目の疲れを蓄積しないように、気づいた時に次のようにツボを意識しながらマッサージをすると良いでしょう。

こめかみあたりを触ってくぼんでいるところには、頭痛や目の充血に効果的なツボがあるので、1日数回3~5秒程度軽くもみほぐしてみましょう。

そして、目頭あたりにも目の疲れ改善に有効なツボがあるので、ここも合わせて2~3秒程度優しく刺激することがオススメで、また下まぶたの中心の骨の上にめまいに効果的なツボがあるので、軽く押すと症状が緩和されます。

しかし、目の周りは非常にデリケートなので、強く押しすぎないように気をつけてくださいね。

また、肩こりがひどい場合は、首の外側の凹んだ部分にある「風池(ふうち)」というツボを両親指の腹で当てて、強めに10秒ずつ10回程度押し上げるようにし、首と肩先の中心にある「肩井(けんせい)」というツボを長く強めに刺激しながら肩全体をマッサージするのも効果的です。

2、 目薬を使う

・ スマイル40プレミアム15ml…1,512円

眼精疲労に効果のある目薬「スマイル40プレミアム」には、ビタミンA・E・B6、タウリン、L-アスパラギン酸カリウムなどの成分を配合していて、目のピント調節機能の回復や新陳代謝をサポートし、角膜の保護をしてくれます。

・ ソフトサンティア5ml×4…698円

一方、ソフトサンティアは人口涙液で、目の疲れやドライアイによる乾燥を改善する効果があり、コンタクトレンズへの影響がないので、ソフト・ハードタイプに関わらずコンタクトレンズをしたままで使うことができます。

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3、 サプリを飲む

普段から目に良いとされるアントシアニンを含んだブルーベリーやアスタキサンチンなどのサプリを摂るのもオススメですが、その他にも市販薬としてビタミン剤も色々な物が販売されていますよね。

・ アリナミンEXプラス270錠…8,618円

ビタミンB1誘導体、フルスルチアミン、ビタミンB6、ビタミンB12を配合し、目の疲れや肩こり、腰痛などにすぐれた効果を現すとしています。

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病院での治療は?

眼精疲労で病院を受診すると、専門の医師によってメガネやコンタクトレンズの調整、ビタミンB12の点眼薬の処方といった治療を行います。

また、温罨法(おんあんぽう)・冷罨法(れいあんぽう)といって漢方医学の考え方に基づいて、症状によって温めるか冷やすかいずれかの方法で目の周りの血管を拡張させる、または収縮させることで症状の改善を目指すそうです。

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眼精疲労と目の疲れ、何が違うの?

混合されて考えられがちですが、疲れ目というのは少し休息をとり目を休ませれば回復する症状のことで、それでも目の霞や痛み、頭痛や吐き気といった症状が残るものを眼精疲労といったように区別されています。

そして、眼精疲労は放っておくと、今回紹介したような頭痛や吐き気などのひどい症状が増えるだけでなく、イライラや不安感、抑鬱、中には脱毛の原因になることまであるので、くれぐれもそのままにしておかず改善に向けて取り組むようにしましょう。

それから、目の疲れの度合いをチェックする項目や、より詳しい眼精疲労の改善方法については次の記事をチェックしてくださいね。

(関連記事:眼精疲労の症状のチェック方法と治し方!眠気や治らない原因は?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、眼精疲労の頭痛の治し方で薬やツボ等の対処法や吐き気の対策などについても詳しくお伝えしました。

眼精疲労が悪化すると、頭痛や吐き気、肩こりやめまいといった症状まで現れるので、こうした症状に効果的なツボ押しの部位や方法、眼精疲労の改善に効果のある目薬やサプリ、ビタミン剤、病院でしてもらえる治療法について紹介しました。

そして、単純な目の疲れであれば少し目を休ませれば改善するのですが、それでも治らない場合を眼精疲労といったように区別していて、放っておくと精神状態にまで影響したり脱毛の原因にもなるので、普段から改善に向けて取り組むようにしましょうね。

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