ピロリ菌の除菌方法と期間や効果!薬の種類と費用や失敗の原因も

胃炎や十二指腸潰瘍など、胃の症状の原因となる細菌であるピロリ菌ですが、日本人の50代以上の70~80%の人が感染しているとされています。

なので、ピロリ菌にもしも感染していたら、除菌の期間や除菌方法や効果、使う薬の種類と副作用、除菌後の判定について、薬の組み合わせやペニシリンアレルギー、アルコールの摂取などについて知りたいのではないでしょうか。

それから、ピロリ菌の除菌で失敗の原因や病院でかかる費用についても気になりますよね。

そこで今回は、ピロリ菌の除菌方法と期間や効果、また、薬の種類と費用や失敗の原因についても詳しくお伝えしていきます。

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ピロリ菌の除菌方法は?期間や効果、薬についても

ピロリ菌は胃炎や十二指腸潰瘍だけでなく、胃がんなど重篤な病気の原因にもなる細菌ですが、現在の発達した医療では治療することも可能になってきています。

そして、従来は胃潰瘍や十二指腸潰瘍といった病気に罹患した方の除菌治療のみ、健康保険が適応となっていましたが、2013年2月からは慢性胃炎も健康保険の対象へと変更されたそうです。

それから、ピロリ菌の感染検査についても様々な方法があるので、気になる方はまずは検査方法や費用についてチェックしてみましょう。

(関連記事: ピロリ菌の検査方法と数値や料金についてはコチラ!

ピロリ菌に感染していたら?

ピロリ菌の除菌方法では、薬の内服治療が一般的です。

そこでまずは、胃酸の分泌をおさえる「プロトンポンプ阻害薬」(ランソプラゾール、ラべプラゾールナトリウムなど)と2種類の抗生物質(アモキシシリン、クラリスロマイシンなど)を朝夕2回、7日間服用します。

そして、この治療で7~8割の方が除菌に成功するとされており、最近では胃酸分泌を抑える胃薬(ボノプラザン)によって、体質に関係なく90%以上の高い成功率が得られる治療方法も行われるようになりました。

除菌後の検査方法は?失敗の原因も

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1次除菌を終えた後、4週間以上経過してから、除菌前と同様に尿素呼気試験や血中または尿中、便中の抗体検査、迅速ウレアーゼ試験、培養法などのうち、いずれかの1項目の検査方法を用いてピロリ菌が存在するかどうかを判定します。

そして、約1割~2割の方が失敗するとされていますが、その原因のほとんどが自分の判断で薬を飲むのを止めてしまったり、薬を飲み忘れてしまうことにあり、これによって除菌がうまくできず、治療薬に耐性を持ったピロリ菌が現れるので、除菌に失敗してしまいます。

そのため、薬を飲むのを忘れないようにカレンダーや記録表などを活用して、薬を飲んだらチェックするなど、工夫してしっかり医師の指示通りに飲むようにしましょう。

 2度目の除菌

除菌に失敗してしまったことが分かったら、初回とは異なる胃薬と抗生物質を計3種類、朝夕2回、7日間服用します。

そして、この再除菌によって80~90%の方が除菌に成功するのですが、それでも除菌できなかった場合は、ピロリ菌の専門医を受診するよう薦められることになるそうです。

費用は?

ピロリ菌の除菌にかかる費用は、1週間分の治療で3,000円が目安となり、2度目の除菌をすることになったらさらに3,000円がかかりますが、間に行われる除菌後の検査費用はここには含まれていません。

また、2度目の除菌までは保険適応となるのですが、それ以降の治療については保険適応外となりますので気をつけましょう。

ピロリ菌の薬の飲み合わせや副作用に関する注意点は?ペニシリンアレルギーなど

ピロリ菌の内服治療に使われる薬は前述の通りですが、これらの服用によって、発熱や下痢、軟便、味覚障害、アレルギー反応などが起こることがあり、特に軟便や下痢は、抗菌薬によって腸管が刺激されたり、腸内細菌のバランスが変化することで起きることが多いそうで、さらには肝機能障害や、まれに痒みや発疹が現れる場合もあるようです。

それから、元々ペニシリンアレルギーがある方の場合は、事前に医師に伝えておくとペニシリン系抗生物質の代わりに、メトロニダゾールという抗原虫薬を使うことができるので、必ず伝えるようにしましょう。

そして、もしも副作用かな?と感じる症状が続くようであれば我慢せずに、早めに医師に相談し別の薬に替えるなどして対処してください。

 薬の飲み合わせについては?アルコールについても

ピロリ菌の治療薬を服用している間は、アルコールを飲むと肝臓に余計な負担がかかったり、副作用のリスクが高まって、結果的に薬の効きめが半減してしまい治療が失敗する原因になるため、アルコールとの併用は禁止されているので注意しましょう。

それから、ピロリ菌治療薬には飲み合わせに関する注意が必要な薬が多く、特に

・抗生物質のクラリスロマイシン

・睡眠薬のベルソムラ

を併用するのは禁忌とされているそうなので、処方してもらう際には必ず事前に医師か薬剤師に伝えるようにしましょう。

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ピロリ菌はヨーグルトでも除菌できる?

ピロリ菌を除菌するためには、腸内環境の善玉菌を増やすため、乳酸菌を摂ると効果的とされていますが、乳酸菌にも様々な種類があり、ピロリ菌を除菌するための乳酸菌を混ぜ込んだ食品というと、LG21のような特別なヨーグルトに限られるそうです。

そして、LG21を含んだヨーグルト90gを1日2回食間に食べる実験を行ったとある研究では、8週間後に87%の方が改善し、31名中3名はピロリ菌の完全除菌に成功したとのことです。

逆に、食べ続けていても100%の除菌には至らないこともあるようですが、ピロリ菌の減少に効果のある食べ物ということで、LG21は高い評価を受けているそうです。

それに、内服薬と違って副作用の心配もなく、抗生物質のアレルギーがある方なども安心して実行できますので、ピロリ菌の有無に限らずちょっと気になるという方は、LG21を取り入れてみるのもオススメです。

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ピロリ菌検査は検査キットでもできる!オススメのキットの購入方法など!

ピロリ菌検査の保険適応対象は以前よりも広くなったものの、ちょっと胃の調子が悪い方など、具体的な病気には罹患していない方は対象外のままだそうです。

なので、まずは気軽にピロリ菌の有無を確かめ、必要であれば自分で治療をしてみたいという方には市販で販売されているピロリ菌検査キット+除菌キットのセットを使うのもオススメです。

ただ、ピロリ菌検査キットや除菌キットには海外製のものしかないので、国内の薬局で購入ができませんが、インターネット大手通販のAmazonや楽天では検査キットは販売されているものの除菌セットは購入することができません。

そこでオススメしたいのが、個人輸入代行のインターネット通販の「オオサカ堂」でピロリ菌の除菌と検査ができるキット「Strong Step」を購入する方法です。

このStrong Stepは、病院でのピロリ菌検査方法のうち糞便抗体検査に近い方法で、大便を採取し、検査する方法です。

そして除菌Aセットには

・ ランソプラゾール(30mg 28錠 1箱:14日分)

・ アモキシシリン(250mg 21錠 2箱:7日分)

・ クラリスロマイシン(250mg 4錠 4箱:8日分)

の3種類が入っていて、1次除菌1週間分がセットとなっています。

ただし、前述の通り、薬の飲み合わせに関しては多くの注意点があるので、他にも服用している薬があれば、薬剤師などに相談してから飲むようにし、説明書に書かれている通りの用法・用量で飲むようにして失敗しないようにしましょう。

ただ、初めて個人輸入代行サイトを使う場合は、本当に安全に購入できるのか不安になってしまうのではないでしょうか。

でも、「オオサカ堂」であれば最大手という安心感と、創業19年の実績があるので安心して使ってもらうことができるので、口コミを見れば多くのユーザーが安心して購入し使用できていることを確かめてもらえると思います。

それから、気になるお値段ですが、オオサカ堂では、こちらのセットが1セット5,342円で販売されているので、比較的トライしやすい金額ですよね。

というわけで、ピロリ菌除菌キットと検査キットのセットを購入するなら、オオサカ堂がオススメなので、気になる方はぜひこの機会にオオサカ堂のサイトで口コミも見てみてくださいね!

ピロリ菌の除菌と検査のキットをオオサカ堂で見てみるならコチラ!

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