クラミジアの初期症状で男性と女性の場合!臭いやかゆみは?

クラミジアは性感染症の中でも最も症例の多い病気ですが、自覚症状が分かりづらいために、知らぬうちに感染を広げてしまうことがあります。

なので、クラミジアの初期症状で男性と女性の場合や喉の症状、女性の場合はかゆみやおりものの臭い、熱などや妊婦の場合など、症状の特徴が知りたいのではないでしょうか。

それから、クラミジアの症状が出るまでの期間や出ない場合、症状がなしの時があるのかも気になりますよね。

そこで今回は、クラミジアの初期症状で男性と女性の場合や臭いやかゆみなどについて詳しくお伝えしていきます。

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クラミジアの症状!症状なしの場合もある?

クラミジアの患者数は国内だけでも100万人に達すると言われていて、決して珍しい病気ではないのですが、不妊の原因となったり、将来的に重篤な病気の原因になるリスクもあるので、症状をよくチェックして十分注意しましょう。

女性に多い症状

女性がクラミジアに感染した場合、性交から2~3週間経った頃にさらさらとした液体のようなおりものが増えるのですが、生理前におりものが増える方も多いので、この症状ではほとんどの場合気づくことはありません。

そして、人によってはこのタイミングで生理以外の不正出血や性交痛、下腹部の痛みを伴うことがあり、病気が進行するにつれて、発熱したり、強い痛みを伴う傾向もあり、おりものが強く臭うことがあるそうです。

男性に現れる症状

男性の場合、初期段階では自覚症状がほとんどないのに等しいのですが、しばらくすると排尿する際に尿道や睾丸付近に痛みを感じ、性器にはかゆみを感じるようになります。

そして、症状が進行していくと尿道から粘液性の分泌物が現れるのですが、排尿の際に流されてしまうので、発見されることはほとんどありません。

喉に感染した場合に現れる症状

感染者とオーラルセックスを行うと、喉にクラミジア感染が起こり

・ 喉の痛み

・ 喉の腫れ

・ 発熱

などの症状が現れるそうです。

また、性器にクラミジア感染を起こしている女性の10~20%は喉からもクラミジアが検出されたとの報告があるので、両方の感染の有無を調べた方が良いでしょう。

無症状の場合も

クラミジアは無症状の場合が多く、男性の場合は5割、女性の場合は8割もの感染者に自覚症状が現れないので、感染したことに気づかないまま何年もの間、他人に病気をうつしている可能性があるそうです。

そして、一般的にはクラミジアの潜伏期間は3週間程度と言われていますが、ほとんどの方が無症状のため、この潜伏期間もあまり意味はなさないようですね。

妊婦のクラミジア感染は危険!

妊娠をすると、初期に様々な性感染症の検査を受けることになりますが、クラミジアは特に注意が必要で、治療をしないまま出産してしまうと、産道を通るときに胎児がクラミジアに感染し、新生児結膜炎や肺炎を引き起こす可能性があります。

そして、妊娠初期にはクラミジア感染によって流産のリスクが高まることも知られているため、妊娠が分かったらなるべく早く検査を行うと良いでしょう。

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クラミジアの予防法は?

クラミジアは完治すれば再発することはない病気であるものの、治療後に感染者と性行為を行えば、再感染してしまうこともありますが、性行為の最初から最後まで、コンドームを装着すれば防ぐことができる病気です。

それから、セックスパートナーが多ければ多いほど感染リスクは高まるため、不特定多数との性行為は避けるようにすると予防することも可能だそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、クラミジアの初期症状で男性と女性の場合や臭いやかゆみなどについて詳しくお伝えしました。

クラミジアの初期症状で女性の場合はおりものや不正出血、性交痛が現れ、男性の場合は尿道や陰嚢に痛みを感じることが多く、病気が進行すると臭いやかゆみを感じるようになるのでしたね。

そして、一般的には3週間の潜伏期間を経て発症するのですが、男性の場合は5割、女性の場合は8割が無症状なので気づかぬうちに進行し、妊婦が感染したままだと流産のリスクや胎児への影響も考えられるので早期の発見が必要なのでした。

それから、治療して完治すれば再発はないのですが、再度感染者と性交渉をするとまた感染するリスクはあるため、必ずコンドームを装着し不特定多数との性交渉は避けて、普段から大切な体を守ってあげるようにしてくださいね!

というわけで、気になった方は次の記事で検査方法をチェックしておきましょう!
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「クラミジア検査はいつから?方法や時間とキット等の費用!痛い?」についての記事はコチラ!

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