ピロリ菌の検査方法と数値や料金!キットや食事の注意点!何科?

近年、胃がんなど重篤な病気の原因として注目されているピロリ菌の感染ですが、自分の体内にピロリ菌がいないかどうか、検査をしてみたいなと思っている方も多いと思います。

なので、ピロリ菌の検査を病院で行う場合に何科に行けば良いのか、保険適用になるのか、料金なども知りたいのではないでしょうか。

それから、ピロリ菌の検査方法で検査キットや血液検査、呼気検査などについてと食事に関する注意点、数値など結果の見方も気になりますよね。

そこで今回は、ピロリ菌の検査方法と数値や料金、キットや食事の注意点、検査をするなら何科?といったことについて詳しくお伝えしていきます。

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ピロリ菌の検査方法とは?何科に行けば良い?

ピロリ菌の感染率は、衛生環境と相関関係があることが指摘されていて、実際に、50代以上の日本人の70~80%以上がピロリ菌に感染しているそうなので、ビックリですよね。

そして、ピロリ菌の詳しい感染経路はまだはっきりと解明されていないのですが、経口感染が多いのではと考えられていて、特に上下水道が整備されていない地域や国では感染率が高い傾向にあり、先進国の中で日本は際だって高い感染率であることで知られています。

そのため

・ 胃や十二指腸潰瘍の経験がある方、再発を繰り返す方

・ 胃炎の方

・ 胃MALTリンパ腫の方

・ 特発性血小板減少性紫斑病の方

・ 早期胃がんの内視鏡的治療を受けた後の方

は健康保険適応内で検査を受けることができるそうです。

その他、胃がん家系で心配な方や、なんとなくいつも胃の調子が悪い方は病院で医師に相談すると、保険適応内で検査を受けることができるかもしれません。

また、病院では消化器内科を受診すると良く、詳しい検査の料金は後述する検査方法によって異なりますが、平均すると保険3割負担の場合で6,000円程度の費用になるようです。

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ピロリ菌の検査方法はコチラ!検査前の食事の注意点も

ピロリ菌の検査方法には、大きく分けて内視鏡を使わない方法と内視鏡を使う方法があるので、内視鏡が苦手な方には助かりますよね。

内視鏡を使わない方法

1、 尿素呼気試験法

診断薬を使用し、一定時間経過した後にはき出された息(呼気)を集め、呼気中にピロリ菌がいるかどうかを調べ診断する方法で、ピロリ菌検査方法の中でも最も精度が高いとされていて、方法も簡単で感染診断前と除菌療法後4週以降の除菌判定検査にも推奨されているそうです。

それから、他の検査方法については検査当日の食事制限はないのですが、尿素呼気検査方法を行う方のみ、検査当日の飲食(お水も)は禁止されています。

そして、ピロリ菌に影響を与える食品(LG21など)や薬剤(プロトンポンプ阻害剤や粘膜保護剤、抗生物質など)は検査の2週間前に服用を中止するとの注意点があるそうです。

2、 抗体測定

人はピロリ菌に感染すると、抵抗するために菌に対する抗体を作るので、それが血液中や尿中に存在しないか調べる方法で、この検査方法では血液検査か尿検査によって診断を行います。

3、便中抗原測定

検便を行い、便中にピロリ菌の抗原があるかどうかを調べます。

内視鏡を使う方法

通常、内視鏡検査では胃炎や潰瘍などの病気があるかどうか、内視鏡カメラを入れて直接観察して調べますが、それと同時に胃粘膜を採取して、次の方法でピロリ菌の感染の有無を調べることもできます。

1、 培養法

胃の粘膜を採取してすりつぶし、それをピロリ菌の発育環境下で5~7日ほど培養し、ピロリ菌が増殖するかどうかで感染の有無を判定する方法です。

2、 迅速ウレアーゼ試験

ピロリ菌はウレアーゼという尿素を分解する酵素を持っているので、その酵素の働きで作り出されるアンモニアの量を調べて、ピロリ菌がいるかどうかを調べる方法です。

そして、採取した粘膜を特殊な反応液に浸し、反応液の色の変化でピロリ菌の有無を判定することができ、すぐに診断結果が出ることで知られています。

3、 組織鏡検法

胃の粘膜の組織標本に特殊な染色をして、ピロリ菌を組織鏡で探す診断方法です。

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ピロリ菌検査の結果の見方は?

ピロリ菌検査結果は、「陽性(+)」か「陰性(-)」で提示されますよね。

でも、例え陰性でも基準値がどれくらいで、自分は陰性の中でもどの程度に値しているのか、数値の見方を知りたいのではないでしょうか?

・ 尿素呼気検査の場合

尿素呼気検査の場合、専用の薬には尿素が含まれていて、ピロリ菌がいればこれを分解してアンモニアを消費するので、二酸化炭素だけが残ることになります。

つまり、診断前の息よりも診断後の息の方が、二酸化炭素の濃度が高くなるということになりますから、前後を比べてほとんど差が生じていなければ陰性、2.4pc以上の上昇があれば陽性という結果になるそうです。

・ 抗体測定の場合

抗体測定の場合、抗体濃度が「10.0未満」であれば陰性、それ以上であれば陽性という結果になり、生後から一度も感染がなければ3.0未満に分類され測定感度以下になるのですが、問題はそれ以上で10.0未満の場合です。

例えば、過去にピロリ菌に感染していて除菌治療は終了しているものの、まだ抗体が残っている場合もありますし、まだ除菌が完了していない可能性もあります。

そのため、例え陰性であっても3.0~9.9%の数値であれば偽陰性の可能性があり、偽陰性の方の割合は日本人の場合約40%、抗体だけが検出されている人の割合が約60%とされているそうです。

ピロリ菌の検査結果で陽性と出たら?

ピロリ菌の検査結果で陽性であることが明らかになったら、2種類の抗生物質と、抗生物質の効き目を良くするためにPPI(プロトポンプ阻害薬)という胃酸を抑える薬を1種類、合計3種類の薬を処方されます。

そして、それらを1日2回内服するだけで良く、これによって約75%の方が除菌に成功するとされていますが、抗生物質に耐性が既にあって効かない場合もあるので、その場合は2次除菌法を行うことになります。

なので、1次除菌で除菌しきれなかった場合には2次の除菌法で除菌し、まだ除菌できなかった場合は3次・4次の除菌法を行うことになります。

ピロリ菌検査は検査キットでもできる!オススメのキットの購入方法など!

ピロリ菌検査は、前述の通り保険適応で受診できる方が限られるので、それ以外の方は市販で販売されているピロリ菌検査キットを使うのもオススメです。

そして、特に胃の調子が悪い訳じゃないのだけれど、ピロリ菌による胃がんの発生が気になる方や、感染状況だけでも把握しておきたい場合など、気軽にピロリ菌検査を行うことができますよ。

ただ、ピロリ菌検査キットには海外製のものしかないので、国内の薬局で購入ができませんが、インターネット通販大手のAmazonや楽天では購入する事ができます。

しかし、だいたい4,000円前後~7,000円位の価格帯なので、気軽に検査とはなれないかもしれないですね。

そこでオススメしたいのが、個人輸入代行のインターネット通販の「オオサカ堂」でピロリ菌検査キット「Strong Step」を購入する方法で、オオサカ堂では、Strong Stepがテスト3回分が含まれて1箱2,700円で販売されています。

このStrongStepは、説明した病院でのピロリ菌検査方法のうち、糞便抗体検査に近い方法で、大便を採取し検査する方法なのですが、採取後6時間以内に検査すればOKで、素人でも簡単に行えるステップなので安心ですよね。

結果もこのように、結果窓に分かりやすく表示されるので、確認してみてください。

ただ、初めて個人輸入代行サイトを使う場合は、本当に安全に購入できるのか不安になってしまうのではないでしょうか。

でも、「オオサカ堂」であれば最大手という安心感と、創業19年の実績があるので安心して使ってもらうことができるので、口コミを見れば多くのユーザーが安心して購入し使用できていることを確かめてもらえると思います。

ちなみに、あくまで簡易的な検査なので、もしも陽性と表示された場合、感染者全てに除菌治療を行うべきかどうかは意見が分かれるところらしいので、結果が出た時点で病院を受診する方が良いかもしれません。

というわけで、ピロリ菌検査キットを購入するなら、オオサカ堂がオススメなので、気になる方はぜひこの機会にオオサカ堂で口コミを見てみてくださいね!

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