子宮頸がんでワクチンの注射の痛みや副作用!値段についても!

画像1子宮頸がんは、他の様々ながんと違って、原因がハッキリとしている特徴があり、そのほとんどがヒトパピローウイルス(以下、HPV)というウイルスと関係していることが分かっています。

なので、子宮頸がんの予防のためにも、HPVの感染を予防するワクチンの注射の痛みや副作用や値段について知っておきたいのではないでしょうか。

そこで今回は、子宮頸がんでワクチンの注射の痛みや費用や副作用、また、値段についても詳しくお伝えしていきます。

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子宮頸がんでワクチンの注射について!値段についても

子宮頸がんの原因は99%がウイルス感染!?

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通常、がんの発症原因というのは確定することが難しい中で、子宮頸がんはHPVウイルスという性交渉を感染経路としてうつるウイルスが原因とされています。

そして、子宮頸がんの患者の99%にこのウイルスへの感染が確認されていますが、ウイルスへの感染自体は珍しいことではなく、誰もが1度は感染したことがあるくらいよくあるものだそうです。

ただ、ほとんどの場合が自然治癒し、ウイルスを体から排除できるのですが、排除できなかった場合にのみ子宮頸がんを発症するとされています。

なので、ワクチンの注射でHPVウイルスの感染が予防できれば、安全と考える方が多いのではないでしょうか。

子宮頸がんのワクチン注射は?痛みや値段についても

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日本で使用されているHPVウイルス感染症を予防するワクチンには、サーバリックスとガーダシルの2種類があり、2010年から公費による接種が始まりました。

そして、接種が推奨されている年齢は、できるだけ若いうちが良いということと、最近では性交渉の初体験の平均年齢が下がっていることから、10代のうちに、特に、高校1年生までの女子が受けた方が良いとされてきました。

そのため、注射は、中学1年生から受けることができ、初回接種を行い、1~2ヶ月の間隔をあけて2回目を受け、その6ヶ月後に3回目を受けるといった感じで、合計で3回接種することになっています。

それから、平均的には1回にあたり15,000円の値段となり、3回分で45,000円ですが、自治体によって、全額補助になるか、半額補助など公費助成をしてもらえるそうです。

つまり、こうした子宮頸がんのワクチン接種については、居住地域の自治体が対応しているのですが、実施時期や詳細、助成については自治体によって異なるので、予防接種担当課に問い合わせてみると良いでしょう。

ただ、この注射は筋肉注射のため、痛みはかなりあり、注射した部位が腫れたり発疹が出たりといった反応はほぼ全員に現れるとされています。

子宮頸がんのワクチン注射による副作用は?

子宮頸がんのワクチン注射では、接種後に注射した部位が腫れたりするなどの反応がほぼ全員に現れるほか、注射の痛みや恐怖、興奮による失神があります。

また、軽度なものでは疲労・倦怠感、腹痛、筋肉痛、関節痛、頭痛、じんましん、嘔吐なども現れる場合があるので怖いですよね。

さらに、過去には接種後の有害事象として慢性疼痛などの症状が現れる方が多く出たことがあるそうです。

そのため、こうした症状と接種の因果関係や、痛みが起こる頻度などを検討した結果、現在、日本では「接種の積極的な推奨」の一時中止を決定しているのが実情です。

それから、HPVウイルスにも型がいろいろあるため、現在日本で定期接種が可能なサーバリックスとガーダシルでは、日本で流行している型の30%しか対応していないそうです。

なので、ワクチンを接種したとしても、全てのHPVウイルス感染を予防することはできないので、副作用などのリスクを考えても、HPVウイルスの予防ワクチンはあまりオススメできません。

それよりも、HPVウイルスは誰もが感染するものだと考えて、感染してしまった後に体の免疫できちんと排除できるようにすることが大切といえるのではないでしょうか。

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(関連記事:子宮頸がんの発症率や年齢!自分の発症リスクを知る方法!

子宮頸がんの発症とタバコの相関性が高いってホント!?

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では、具体的にどのような点に注意すると、HPVウイルスを体から排除することができるのでしょうか。

そのためには、体の免疫力を高く保つことが重要なので、良質な睡眠や、栄養バランスのとれた食事をとるといった当たり前の生活習慣が鍵となります。

また、子宮頸がんに限らず全てのがんに言えることですが、喫煙習慣がある場合は、がんの発症率が高くなるとされています。

そして、子宮頸がんでは、タバコを吸う女性の発症率が、タバコを吸わない女性よりも20%も高かったという研究結果が出ているので、喫煙習慣のある方は特に注意が必要です。

そのため、タバコは、仕事上のストレスなども原因となって習慣化し、依存性も高いのでなかなか止めることは難しいとされていますが、将来的に自分の体に命の危険が及ぶことを考えたら、1日も早く禁煙へと踏み出す方が良いのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、子宮頸がんでワクチンの注射の痛みや費用や副作用、また、値段についても詳しくお伝えしました。

まず、子宮頸がんでは、患者の9割にHPVウイルスという性交渉を感染経路としたウイルスの感染が確認されているため、ウイルスの感染予防のためのワクチンがあるのでしたね。

そして、日本では2種類あり、対象は中学1年生から高校1年生の女子で、間隔をあけて合計3回の接種を行うのですが、筋肉注射のためかなりの痛みを伴うとのことでした。

それから、費用は公費での助成が適用されて、通常の45,000円の値段から半額になったり、全額補助になる場合もあるので、自治体に確認すると良いとのことでした。

ただし、過去には接種後の慢性疼痛などの有害症状が現れたため、現在日本ではワクチン接種が推奨されておらず、むしろ感染したとしてもその後に体から排除できる免疫力の高い体作りが大切とのことで、タバコは特にやめた方が良いということでした。
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